院長のご挨拶

 柿生記念病院は、平成13年8月1日の開設以来、療養型の病院として患者様中心の医療・看護・介護を提供し、患者様に選んでいただける病院づくりを目指し診療を行ってまいりました。


 傾聴の姿勢と人間理解のために患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様の個別性を尊重し、患者様、 ご家族様とともに健康回復に向け共同作業を行い、悩み、苦しみ、痛みに共感する心、いたわり慰めの手が自然に出る心、 奉仕し尽くす心を常に持って、一層信頼される病院となるよう、職員一同、懇切丁寧なご対応をもって患者様にあたっております。







 平成26年6月に、染谷前院長より院長の職を引継ぎ早一年が経ちましたが、基本方針を変えることなく高齢者医療、 診療を続けられることは、地域の皆さまの支えと、お力添えの賜物と、心から感謝申し上げます。 また、おかげさまでこの度平成27年6月より、当院は医療法人社団緑彩会として法人化致しました。 患者様によりご満足いただけるよう、今後ともきめ細やかな医療・看護・介護に誠心誠意取り組んで参ります。

 日本は現在、世界に類を見ない高齢化社会の到来で、65歳以上の人口が3000万人を超え、総人口の約1/4を占めています。 また、2025年には団塊の世代が75歳以上になる超高齢化社会となる現実から、高齢者医療に対する国民的コンセンサスが求められており、 当院の目指す医療・看護・介護が益々期待されるものと信じております。
どうぞ宜しくお願い致します。



平成27年6月吉日

医療法人社団 緑彩会 柿生記念病院
院長 関田 則昭